髪の毛が傷んでしまう原因とは?

髪の毛が傷んでしまう原因とは?〜髪の毛を染めるという事〜

髪の毛の染める事と傷みの関係…

まずは、ヘアカラーとヘアマニュキアの違いから調べてみました。正直私は一緒のようなもので名前が違うだけだろう。と今まで勝手に思っておりましたが…根本的に、この二つは全然違うものでした(笑)一般的にヘアカラーと呼ばれているものは、「染毛剤」である医薬部外品と「染毛料」である化粧品のニ種類に大きく分けてあります。

 

その中でも、「染毛剤」で医薬部外品に分類されているのが、永久染毛剤であるヘアカラー、白髪染めなど、そして脱色剤のヘアブリーチです。「染毛料」で化粧品に分類されるのが、半永久染毛料であるヘアマニュキアやカラートリートメント、一時染毛料であるヘアカラースプレーです。呼ばれ方や種類がたくさんあるので一見難しそうに思えますが、簡単にまとめると

 

髪の傷み具合が比較的多く現れやすく、色持ち期間が長く、髪の毛の内部に影響を与えるのが、染毛剤である医薬部外品(ヘアカラーや白髪染め、ヘアブリーチ他)髪の傷み具合が比較的少なくて、色持ち期間が短く、髪の表面に影響を与えるのが、染毛料である化粧品(ヘアマニュキア他)という事になります。

 

自宅ヘアカラー剤を取り扱っている、ドラッグストアなどで確認してみると、「医薬部外品」などときちんと記載されているので、気になる方は一度確認してみましょう!ヘアマニュキアやカラースプレーの場合は、髪の表面に影響を与える事から深刻そうなダメージではなさそうに感じるかもしれませんが、表面についた色素の一部はキューティクルの隙間から内部に浸透して色が着くので、やはり多少なりともダメージは残ってしまいます。

 

そして、次に髪の毛を痛めてしまうのは、白髪染めやヘアカラーです。世界的に最も広く使用されているのがこのタイプのカラーです。このタイプは、内部のメラニン色素を脱色しつつ、染色をする(髪の中に色のついた成分を入れる)という二つの働きをするので、髪のダメージは大きいですが、おしゃれに色んな色に染める事が可能で、更に色持ちも良い事から、認知度も広く多く使用されています。みなさんがヘアカラーだと思っているのは、大体このタイプだといえるでしょう。

 

そして、残念ながら最も髪の毛を痛めてしまうカラー剤はブリーチ(脱色剤)です。ブリーチは髪の毛のメラニン色素を脱色するだけなので、脱色しつつ染色をするヘアカラーよりも、髪の中がスカスカになってしまうのです。また一人で使用するとして、上手に染める事が出来ないのは、ブリーチだと思います。カラーでもムラになってしまうかも知れませんが、染色があるので大きくは目立たないかもしれません。しかし、ブリーチは脱色してしまうので、失敗した個所が目立つ可能性が個人的に大きいかと思います。


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